絵本の森へ、ようこそ!
週末、絵本の専門家がテーマ別に厳選した
0歳から100歳まで楽しめる絵本1.000冊と
絵本出版社が薦める絵本1.000冊の計2.000冊を、
親子でデザイニングチェアーに座ってゆっくりと読む。
そんなひと時をすごしてみませんか!
*入場無料* 2000冊の絵本は、ご自由にお読みいただけます。
日時:平成19年6月16日(土)、17日(日)
場所:大川信用金庫本店2F大会議場
福岡県大川市榎津東町305-1
駐車場:大川信用金庫駐車場、松田耳鼻科駐車場)
=イベント内容=
◆6月16日(土)
13:00〜17:00
・2000冊の絵本の展示&即売会
・デザイニングチェアー展
・木のオモチャの展示(飛鳥工房)
13:00〜15:00
・絵本の読み聞かせ会(会場内で随時開催)
15:00〜17:00
・目黒 実 講演と対談の会
〜絵本の森へ、ようこそ〜
九州大学特任教授・篠山チルドレンズミュージアム副館長、旅する絵本カーニバル主宰
◆6月17日(日)
10:00〜17:00
・2000冊の絵本展示&即売会
・デザイニングチェアー展
・木のオモチャの展示(飛鳥工房)
・絵本の読み聞かせ会(会場内で随時開催)
『うごく絵本「チルビー」上映会(チルビー製作委員会)』
1回目 14:00〜14:30
2回目 15:30〜16:00
目黒 実 プロフィール
『九州大学特任教授・篠山チルドレンズミュージアム副館長』
『財団法人こども未来ゾーン理事、旅する絵本カーニバル主宰』
東京生まれ。日本初のチルドレンズ・ミュージアムを1994年、福島県霊山町でプロデュース。その後、兵庫県篠山市で廃校になった中学校を、沖縄市では、老朽化した「こどもの国・動物園」をチルドレンズ・ミュージアム、チルドレンズ・センター、動物センターとして再生する。篠山チルドレンズミュージアムは、名誉館長の河合隼雄氏と ともに副館長として運営にあたっている。
現在、九州大学ユーザーサイエンス機構の特任教授として、子どもプロジェクトを主宰。2004年から九州、福岡だけでなく、北京や台湾など、国内外にて、日本の子どもたちが地球・環境問題に世界で一番詳しくなって欲しいというミッションを携えて108個の地球儀による「インゴ・ギュンター展」を開催するとともに、今年度のグッドデザイン賞を受賞した「旅する絵本カーニバル」も全国各地でプロデュースしている。
本年3月からは、九大医学部小児医療センターにて、入院中の子どもたちのための絵本カーニバルを月間で開催するとともに、8月には、福岡県内のアジア美術館を始め とした美術館、博物館で、絵本カーニバルを開催する。
子どもプロジェクトとしての企画展は、今年の夏休みに、福岡アクロスにて、『子どもとともにデザイン』展を予定している。また、子ども未来学の構築、子どもの居場所づくり、チルドレンズミュージアム研究、子ども向けコンテンツ、子どもに関わる人たちの学びの場—チャイルド・ライフ専門職大学院の設立活動なども行っている。
*著書・編著書
『チルドレンズミュージアムをつくろう』
『学校がチルドレンズミュージアムに生まれ変わる』
『ピカソとあそぼう』五味太郎・シルビア・ジュラルデとの編著・監修
『シャガールとあそぼう』 同 上
『魔女になりたかった妖精』カルル・クヌート(翻訳)
(すべて、ブロンズ新社刊)
主催&問合先:
夢の里親プロジェクト(松田耳鼻咽喉科医院内0944-88-2100)
後援:
大川信用金庫(地域振興基金事業)
協賛:
九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクト、
チルビー製作委員会、広松木工、松岡漆工、中山木工、飛鳥工房、
木考いわい家具、丸徳家具、一寸奉仕の会、創美
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週末、絵本の専門家がテーマ別に厳選した
0歳から100歳まで楽しめる絵本1.000冊と
絵本出版社が薦める絵本1.000冊の計2.000冊を、
親子でデザイニングチェアーに座ってゆっくりと読む。
そんなひと時をすごしてみませんか!
*入場無料* 2000冊の絵本は、ご自由にお読みいただけます。
日時:平成19年6月16日(土)、17日(日)
場所:大川信用金庫本店2F大会議場
福岡県大川市榎津東町305-1
駐車場:大川信用金庫駐車場、松田耳鼻科駐車場)
=イベント内容=
◆6月16日(土)
13:00〜17:00
・2000冊の絵本の展示&即売会
・デザイニングチェアー展
・木のオモチャの展示(飛鳥工房)
13:00〜15:00
・絵本の読み聞かせ会(会場内で随時開催)
15:00〜17:00
・目黒 実 講演と対談の会
〜絵本の森へ、ようこそ〜
九州大学特任教授・篠山チルドレンズミュージアム副館長、旅する絵本カーニバル主宰
◆6月17日(日)
10:00〜17:00
・2000冊の絵本展示&即売会
・デザイニングチェアー展
・木のオモチャの展示(飛鳥工房)
・絵本の読み聞かせ会(会場内で随時開催)
『うごく絵本「チルビー」上映会(チルビー製作委員会)』
1回目 14:00〜14:30
2回目 15:30〜16:00
目黒 実 プロフィール
『九州大学特任教授・篠山チルドレンズミュージアム副館長』
『財団法人こども未来ゾーン理事、旅する絵本カーニバル主宰』
東京生まれ。日本初のチルドレンズ・ミュージアムを1994年、福島県霊山町でプロデュース。その後、兵庫県篠山市で廃校になった中学校を、沖縄市では、老朽化した「こどもの国・動物園」をチルドレンズ・ミュージアム、チルドレンズ・センター、動物センターとして再生する。篠山チルドレンズミュージアムは、名誉館長の河合隼雄氏と ともに副館長として運営にあたっている。
現在、九州大学ユーザーサイエンス機構の特任教授として、子どもプロジェクトを主宰。2004年から九州、福岡だけでなく、北京や台湾など、国内外にて、日本の子どもたちが地球・環境問題に世界で一番詳しくなって欲しいというミッションを携えて108個の地球儀による「インゴ・ギュンター展」を開催するとともに、今年度のグッドデザイン賞を受賞した「旅する絵本カーニバル」も全国各地でプロデュースしている。
本年3月からは、九大医学部小児医療センターにて、入院中の子どもたちのための絵本カーニバルを月間で開催するとともに、8月には、福岡県内のアジア美術館を始め とした美術館、博物館で、絵本カーニバルを開催する。
子どもプロジェクトとしての企画展は、今年の夏休みに、福岡アクロスにて、『子どもとともにデザイン』展を予定している。また、子ども未来学の構築、子どもの居場所づくり、チルドレンズミュージアム研究、子ども向けコンテンツ、子どもに関わる人たちの学びの場—チャイルド・ライフ専門職大学院の設立活動なども行っている。
*著書・編著書
『チルドレンズミュージアムをつくろう』
『学校がチルドレンズミュージアムに生まれ変わる』
『ピカソとあそぼう』五味太郎・シルビア・ジュラルデとの編著・監修
『シャガールとあそぼう』 同 上
『魔女になりたかった妖精』カルル・クヌート(翻訳)
(すべて、ブロンズ新社刊)
主催&問合先:
夢の里親プロジェクト(松田耳鼻咽喉科医院内0944-88-2100)
後援:
大川信用金庫(地域振興基金事業)
協賛:
九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクト、
チルビー製作委員会、広松木工、松岡漆工、中山木工、飛鳥工房、
木考いわい家具、丸徳家具、一寸奉仕の会、創美
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プロフィール
HN:
issei
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/20
職業:
家具屋
趣味:
お酒
自己紹介:
*無垢板で家具作りやってます*
*店舗とか作ってます*
*Liveやイベントなどやってます*
*店舗とか作ってます*
*Liveやイベントなどやってます*
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