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いわい家具の日常をマイペースに更新。
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有田通い生活も終わり、長かったような、アッちゅう間だったような。
毎日5時起き一時間通勤。
早起きは健康的なんだが、毎日はやっぱつかれる。

たくさんの方々に来店頂き感謝します。
ありがとぅ〜。

では、いつものように写真をば。

建物は前のブログにも載せているからよいとして、
店内の雰囲気、





陶器市に合わせて作った新作、




窓側


一緒に展示をお願いしたバッグ&小物作家のtikitikiよっちゃん




小物たち


隣との建物の間の水路が良い感じだったので



『したに〜したに〜』ってな声が外から聞こえた。
大名行列があってるとのこと。


ここは撮っとくべきでしょう!で
先頭の人


次、お姫様らしき人



次、

・・・次、

終わった。。。

計5人。少なっ!



早朝の暇な時間を利用して、ちょい散歩風景、

路地
結構好きな雰囲気だ


歩いてると線路があり、


近くに神社があった。
したら、その線路の目の前が鳥居。


看板には、危ないから立ち入り禁止だと。
すげ〜神社だ。

回り道して駐車場へ


ここから高台へ通じる上り道があり、


頂上には、『李参平』という有田の泉山で白磁鉱を発見し、そこに天狗谷窯を開き日本初の白磁を焼いた有田焼の祖と言われていた人の記念碑(たぶん)が建てられていた。

ちょいびっくりが、有田焼の祖が韓国人だということ。
豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、多くの藩が陶工を日本へと連れ帰ったらしく、
肥前国鍋島藩主・鍋島直茂が連れ帰った、その中の一人だそうだ。

高台から有田が一望できた。


良い町やな〜と、少しうらやましくもあり。
有田陶器市終了。
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陶器を出展じゃなく、もちろん家具。
三年前に知り合った陶芸家さんが、
一緒にどうですか?とのことだったので、ありがたく!

『有田陶器市』
day  2008/4/29〜5/5
http://www.arita-toukiichi.or.jp/open.html

場所は、メインストリートで『十六夜庵』と言うところ。

住所は 有田町赤絵町1丁目1-5
今泉今右衛門窯さんや香蘭社さんの近くになります。

tikitikiも一緒に出展します。
作家:藤松佳子
http://e-monodukuri.com/main/index.php?main_page=index&cPath=108
『OMUTART』

day 2008/5/11(sun)

open am 11:00〜 pm 5:00 (雨天中止)

at cafe nei(大牟田市宮部155-1)Tel0944-56-0026

地図 http://ameblo.jp/omutart/entry-10070208522.html


  『OMUTART』のブログ
  http://ameblo.jp/omutart/



*主催
cafe nei & メガネの松永(OMUTART実行委員会)

*後援
朝日新聞社 ・ 毎日新聞社 ・ 読売新聞西部本社
西日本新聞社 ・ 有明新報社 ・ 日刊大牟田新聞社

*協力
蝶番 ・ SHOCK CITY OMUTA ・萬電雷音・BAMBOO CAFE

*スポンサー
le bois ・ CLEBA ・ 大力茶屋 ・ 花空間asya ・ 杉野押花美術館
海力 ・ MUM ・ 紀文かまぼこ ・ 桜ゴルフガーデン
DE DANNAN ・ K-DESIGN ・ メガネの松永


○事業目的

地元近郊で活動するクリエイターの手仕事を展示・実演、またはワークショップを行うことにより手づくりの素晴らしさや価値を伝え、また大牟田の新たな魅力作りにつなげていイメージアップを図り、地域の活性化に貢献することを目的とする。


○事業内容

【背景及び考え方】

数年の後に、九州新幹線開通を控え、大牟田市において今後のまちづくりの課題のひとつは、文化・芸術などのソフト面の充実であると考えます。

これまでの文化祭や文化発表会等では、どちらかといえばカルタや押し花のような伝統的な文化・芸術の祭典となっているように見受けられます。

現代の多様化する文化・芸術の中において、これまでのような伝統的・芸術だけを募った事業では、今現在を反映した文化の祭典と呼べるものではありません。

文化とは、過去から受継がれている伝統的文化ではなく、団塊の世代辺りから多様化する趣味の文化文化であったり、または、現在の若者が生み出そうとしている新しい芸術など多種多様です。

そして、それを生み出しているのは全て「ものを創りあげる人」の存在だと思います。

そこで、「オリジナルにこだわり創る、もの・パフォーマンスの祭典」を開催したいと考えます。

この場を通じて出展者、より多くの人々に自らの作品を触れてもらえると同時に、クリエイター同士の交流の場ともなり新たな創作活動へのモチベーションアップ、またはビジネスチャンスの機会となります。

また、来場者はワークショップをきっかけとなり、人の感性を豊かなものとし地域全体の活性化を促します。

このイベントをきっかけに、また継続的に実施することによって、将来は大牟田オリジナルのメディアが育つことに繋がると考えます。

多種多様な文化・芸術を集約することで、幅広い年齢層に関心の高い文化イベント事業となると同時に、この地域が「過去からつながる伝統文化」そして、「現代社会に即した大衆文化」「将来の可能性を秘めた若者文化」などの情報発信の拠点となり、より広域的でソフト面の充実した地域への発展を目指します。


【内容】

1,出店者作品展示(芝生広場および cafe nei店内・別館)

宮部の森敷地内芝広場および館内に、大牟田市近郊で活躍するクリエイター(約30組)の作品を各ブース、または芝生広場全体をギャラリーと見立て、作品を設置します。


2,ワークショップ(cafe nei店内及び別館)

ワークショップを通じて作品の面白さ、楽しさを伝えたいクリエイターの方(数時間で作品ができるものに限る)、10店舗程度のワークショップを実施します。

来場者とクリエイター、もしくは来場者同士の交流も深まります。


3,音楽Live

大牟田近郊で活動するアーティストに青空の下で演奏を実施します。
佐賀 ものつくり MUSEUM へお越しいただいた皆様、心よりお礼申し上げます。

今年は、一枚も写真を撮ることが出来ず残念ですが、
とても盛況で充実したイベントだったということの現れだと思います。

ただ、せっかく来て下さった方々の中には、
自分がちゃんと挨拶も話も出来ず大変失礼なことをしてしまったと、申し訳なく思ってます。
この場を借りてお詫び申し上げます。
すみませんでした。

今回も、新しい出会い、たくさんの方々にお会いできとても刺激になりました。
また皆様にお会いできる日を楽しみに致しております。

キーホルダーを買って下さった方々へ。
知らない人が同じキーホルダー持っていたら話しかけてみて下さい。
IWAI-KAGUと関わりがある人だと思いますので、良い出会いを繋げてみてはどうでしょうか?
二年目の『佐賀ものつくりMUSEUM』
去年の反響が大きかっただけに、今年も期待大なイベントだ。

その時の様子などを
http://iwaikagu2.blog.shinobi.jp/Entry/35/


いや〜もう一年たってんやな〜って思ったり、
BLOGの文章張り切って書いてんな〜って、ちょっと恥ずかしくもあり。
さて、今年はどうか?楽しみである。

以下明細

佐賀ものつくりMUSEUM
開催期間 平成20年2月1日(金)〜3日(日)
開催時間 午前10時〜午後5時
開催場所 佐賀市歴史民俗館(旧古賀銀行・旧古賀家・旧牛島家・旧三省銀行)
詳しい内容はHPへアクセス下さい。
(現段階ではトップ画面のみ、15日までには内容が見れます!by市役所職員)
http://www.city.saga.lg.jp/monotsukuri/



当日,私 ISSEI は3日間出ておりますよって,皆さん来て頂けると嬉しゅうございます。
ほいじゃよろすく。
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プロフィール
HN:
issei
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1975/04/20
職業:
家具屋
趣味:
お酒
自己紹介:
*無垢板で家具作りやってます*
*店舗とか作ってます*
*Liveやイベントなどやってます*
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